天将奔烈」(てんしょうほんれつ)という GARDEN のスパメニューの最高峰をご存知でしょうか? 当店のスパニスト 結城の技の極みです。 疲れが取れない方は一度リンパをキチンと流した方がいいですね。頭だけでなく、首から肩まで、そして顔も繋がっていますので そこも攻めていきます。 または、自分へのご褒美にされるものいいですし、「体験」をプレゼントされるのも乙なもんです。 で、この「天将奔烈」というネーミングの由来ですが、、、かのラオウ様から頂きました。 やり始めてから誰も突っ込んで頂けない状況でしたが、先日とうとう突っ込んで頂けました。しかも、香川県在住の元・ボクサーの方からでした。 偉大なるラオウ様へのオマージュを込めて、以下に「天将奔烈」の説明文を掲載しておきます(*北斗西斗さまよりコピペ) ラオウ自らが無敵の拳と謳う奥義。両掌から凄まじい闘気波を放ち、相手の身体へと打ちつける技。南斗の城での闘いで、ケンシロウに対して使用したが、いくつかの傷と、服をボロボロにする程度の威力に留まった。使用前に両手で円を描き、気を練るような動きをとるのが特徴。 後にケンシロウがハンとの戦いの中でも使用。上空から放たれたハンの白羅滅精に対抗するような形で放ち、敵の闘気を押し返すと共に、ハン自身を後方の塔へと吹き飛ばす威力を見せた。この時は掌で円を描く動きはしていない。 これを見たハンが「その技はまさにラオウの・・・」と言っていることから、ラオウが独自に練り上げた奥義なのではないかと思われる。 北斗剛掌波と並ぶラオウを代表する奥義であるため、ゲーム作品に登場する頻度も高く、最強技として扱われる事も多い。 北斗の拳4では、ラオウの剛拳の最終奥義として登場。ラオウの息子・リュウと戦いの末に、主人公はこの奥義を会得したことで、魔天王に勝利することができた。 *GARDENでは 癒しのメニューでございます。]]>